『x個目を指定』『偶数を指定』などの方法は良く見るけど、『x個目以降』というのが分からなかったので調べてみた。
例えば5個目以降のli
を指定する場合
li:nth-child(n + 5) {
/* css指定 */
}
また、5個目までを指定する場合
li:nth-child(-n + 5) {
/* css指定 */
}
nth-child()ってつまり
- nth-child(X) X個目の要素を指定
- X内のnは0以上の任意の整数
なので
偶数
li:nth-child(2n)
奇数
li:nth-child(2n + 1)
となる